里山讃歌

田舎暮らしを綴っています

黄金の日日

城山三郎黄金の日日』読了。

 

田んぼに水が入り始めました。田植え間近,桜から新緑へ,春本番です。今日は久しぶりのオーケストラ練習。ブラームス交響曲第3番,いい曲です。ブラームス交響曲をやると弦楽器の人たちは燃えます。メロディーが心の奥深くまで入り込んできます。本番が楽しみ。

 

さて,この黄金の日日,信長,秀吉,家康の時代を堺商人の目から描いた作品です。いつの時代も世の中カネですが,この主人公の助左衛門,カネの使い方が上手。自分の夢のために思い切って投資する男の気概がお見事。商人が大名や武士と対等に渡り合う痛快さが面白い。

 

小学生の時に大河ドラマでちょっとだけ見たような記憶がありますが,,,そういえば,今やってる真田丸の河原での戦闘シーン,うちの近所の河原で撮影していました。

 

 

黄金の日日 (新潮文庫)

黄金の日日 (新潮文庫)