里山讃歌

田舎暮らしを綴っています

カングー

うちの相方が車を買い替えました。RENAULT(ルノー)のKANGOO(カングー)です。

 

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相方曰く「小春さんのために買った!」のだと。

 

「これで,狭いシトロエンの後部座席で,小春に辛い思いをさせなくてすむ,,,」との嫌味な一言を付け加えることも忘れませんでした。

 

うちの相方,コンビを組んで24年,ますますその芸風に磨きがかかっているようです。

 

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リアは観音開き。荷物が沢山積めそう。

 

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エンジンは1200cc,ミッションはEDC,言うなればクラッチのないマニュアルとでも言うのでしょうか。まあ見た目オートマですが。

 

リアドアはスライド式で乗り降りがしやすそう。

 

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オーストラリアンラブラドゥードルの小春さん,カングーとご対面,,,と思ったら,その瞬間に何の違和感もなく飛び乗りました。どうやら気に入ってくれたようです。

 

早速,小春さんを乗せて近所をドライブ。できの良い!?サスペンションとシートの恩恵か,乗り心地がすこぶるよし。

 

 

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小春さん,カングーが相当気に入ったようで,大好きな散歩コースに到着しても車から降りようとしません。

 

 

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散歩友達のエデンくんが偶然現れ,やっと車を降りました。一緒に散歩です。

 

 

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 ラブラドールレトリバーのエデンくん,前足と後ろ足をまっすぐに伸ばした腹ばい姿勢で,芝生の土手を滑り降りるウルトラC級の技を持っています。まるでスーパーマンのよう。とても可愛いエデンくん,是非その大技を小春にも伝授してください。

 

小春さん,これからはカングーでお出かけのようですね。相方は「小春をシトロエンに乗せてはダメ」と怖い顔して言っています。狭いシトロエンではなく広いカングーになってよかったですね!(ちょっと嫌味っぽく)

 

しかし,相方のルノーと僕のシトロエン,故障の代名詞のようなフランス車2台の生活になってしまい,今後が心配です。何卒,壊れませんように。 

猛暑

奥久慈の里山は連日の35度超え,猛暑日が続いています。まだ梅雨も明けず,7月中旬だというのに,先が思いやられます。

 

オーストラリアンラブラドゥードルの小春さん,快食,快眠,快便,,,うちで採れた大好きなミニトマトをモリモリ食べて,暑さに負けずとても元気に過ごしています。

 

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家にいる時は完全にエアコンの中の住人。

 

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涼しい夜風が気持ちよさそうです。

 

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散歩中,雲行きが怪しく雷の音が聞こえてきました。小春さん,雷が大嫌い。足早になり家に直行です。

 

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夕立にも負けず,毎日の田んぼの警備は欠かせません。

 

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へそ天開脚して,エアコンの涼しい風をお腹に受けて涼みます。

 

 

小春さん,あなたが暑い日にアイスクリームをちょっともらっておいしそうに舐めてる姿を見てると,人間どもはとてもとても嬉しく涼しい気分になります。これからますます暑くなりますが,暑い夏を楽しみながら乗り切っていきましょう。

 

この暑さで,人間どもはアイスコーヒーとビールばっかり飲んでしまって,お腹の中がチャポンチャポン,ギュルルルルーーーです。

読書について

小林秀雄『読書について』読みました。

 

人によって読書という行為の捉え方は様々。僕なんかは,読書の一番の楽しみは「本を読んでいる間は非現実を体験できる」ということかなと思っています。歴史小説推理小説,,,その作品を通して擬似体験をする楽しさ。

 

僕にとって読書は最高の娯楽でありストレス解消行為です。

 

この本,文芸評論では神様との異名をとる小林秀雄さんが,読むことや書くことや鑑賞することについてまとめたエッセイです。氏が実践していた読書の技法など内容は多岐にわたっていますが,結局は,読みたいように読め,好きなように読め,ということだなと勝手に解釈してしまいました。

 

文中から引いてみます

 ある作家の全集を読むのは非常にいいこと。読書の楽しみの源泉にはいつも「文は人なり」という言葉があるのだが,この言葉の深い意味を了解するには,全集を読むのが,一番手っ取り早い。好きな作家でよい。その人の全集を日記や書簡の類に至るまで,隅から隅まで読んでみるのだ,,,

 

いやいや,いい言葉ですね。

 

僕の場合,司馬遼太郎をその一人の作家として選んでいます。じっくりと時間をかけて全集読破したいと思いますが,いつまでかかることやら,もっともっと読書の時間が欲しい(涙)と思う今日この頃です。

 

 

オーストラリアンラブラドゥードルの小春さん,快食,快眠,快便,元気過ぎて耳の中が汚れてしまい,病院できれいにしてもらいました。定期的に耳のお手入れをしていたのですが,,,垂れ耳犬種は要注意です。

 

 

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毛がフサフサなので大きく見えますが,体重は15kgで落ち着きました。

 

 

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夕方はキッチン周りに陣取り,おこぼれを頂戴します。

 

 

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マッチ売りの少女

 

 

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アラブ系女子

 

 

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ドッグランでは,相変わらずひたすら走り回っています。

 

小春さん,僕が読書している時は,本のスピン(紐の部分)を噛んで引っ張るなどはやめて,大人しくしていてくださいね。

 

読書について

読書について

 

 

大使館

過ごしやすい爽やかな晴天日が続いていた奥久慈の里山ですが,今週から梅雨に入りました。朝起きて天気予報を見たら気温29度でちょっと蒸し暑くなるとのこと。

 

こんな時は涼しいところを求めて出かけるしかありません。

 

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車で2時間。いろは坂を一気に登り,奥日光は中禅寺湖畔に到着です。オーストラリアンラブラドゥードルの小春さん,日光初上陸。涼しいどころかちょっと寒い。雲行きも怪しい。

 

 

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歌ヶ浜駐車場から湖畔沿いに歩き,英国大使館別荘に到着。昨年から一般公開されたそうです。明治維新に大きな影響を与えたアーネスト・サトウが建てた明治浪漫に溢れる素敵な洋館です。

 

 

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別荘から眺める湖畔の風景の素晴らしいこと。絵に描いたような風景とはこういうことを言うのかな。

 

 

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こんなところに住んでみたい,,,小春談。田舎育ちは自然が大好きなようです。

 

 

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英国大使館別荘をあとにして歩くこと数分,大粒の雨と激しい風でびしょびしょに。なんとかイタリア大使館別荘に到着です。

 

何回も来てますが,いつ見ても美しい。

 

 

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別荘のデッキで休憩。小春さんもびしょびしょになってしまいましたが,美しい景色の中,元気いっぱいです。

 

 

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別荘前の桟橋。水が苦手な小春さん,ちょっと腰が引けてます。

 

 

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中禅寺湖畔の別荘群,明治〜大正〜昭和初期と当時の大使たちは,中禅寺湖を一面に見渡す美しいこの地で,景色を眺め,昼寝をして,読書をして,釣りをして,ヨットをして,コーヒーを飲んで,極上のバカンスを楽しんだことでしょう。なんとも贅沢な時間ですね。

 

小春さん,人間どもは宝くじが当たったらこの地に別荘を建ててみたいと思いますが,いかがでしょうか。是非とも当たるよう,近くの二荒山神社に祈願しに行きましょう。ここ掘れワンワンもお願いしますね。

不道徳教育講座

三島由紀夫『不道徳教育講座』読みました。

 

毎日忙しく疲労困憊。布団に入るとすぐに爆睡。最近はめっきり読書する時間が減りました。書斎には読みたい本が山積みですが,いつになったら読み終わるのか。このままでは部屋が本の倉庫と化してしまう恐れがあるので,欲しい本があるとすぐに買ってしまう悪い癖を改善したいと思います。

 

三島由紀夫の純文学,,,氏が紡いできた言葉や物語から読み取れる叡智と狂気に満ちた精神世界に触れるたびに,氏の文学芸術に対する凄まじい探究心や美しく鋭い表現力に感銘を受けます。

 

この「不道徳教育講座」は前述の純文学作品とは正反対のユーモアや笑いに満ちあふれた作品で,三島由紀夫の違う一面を窺うことができます。

 

「大いにうそをつくべし」「弱いものをいじめるべし」など,69の刺激的なタイトルが並んでいます。人間誰しも道徳的ではない部分を持ち合わせていると思いますが,10のうち10が道徳的というよりは,7が道徳的で3が不道徳ぐらいがちょうど良くて気楽に生きていけるということか。

 

それぞれの内容が短く読みやすい。驚くべきは,文中の格言は現代にも十分通用する点であります。時代を見通す三島氏の研ぎ澄まされたナイフのように鋭い先見眼。明治人,大正人の先見の明は鋭いですね。

 

三島由紀夫が現代に生きていたら,この疲弊した暗澹たる日本を見てどう思うか。「それでは,今から不道徳教育講座を始めます。悪いことをたくさんしなさい!」などと言われてしまうかもしれません。

 

オーストラリアンラブラドゥードルの小春さん,快食,快便,快眠,,,先日の真夏日もなんのその,人間がばててしまうほど散歩に夢中であります。

 

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デッキで涼んでいます。

 

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車庫での作業。朝顔と風船葛の種をポットに植えました。軽トラの荷台からじっと眺めています。

 

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毎日の田んぼパトロールが小春さんの重要任務です。

 

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小春さん,どうやら水が苦手なようです。川に入ろうとはしません。人間が誘っても川岸ギリギリのところで止まってしまいます。プール付きのドッグランで他のワンコに誘われてもプールには入りません。田んぼの水路の音にビビる時もあります。

 

水の大好きなラブラドールの血筋を引き継いでるはずなのですが,,,

 

夏は一緒にカヌーに乗りたいのですよ。少しずつ水に慣れていきましょうね。

 

 

不道徳教育講座 (角川文庫)

不道徳教育講座 (角川文庫)

 

 

スマートテレビ

オーストラリアンラブラドゥードルの小春さんによる液晶への「体当たり攻撃」のせいで、テレビが傷んできたので,スマートテレビなるものに取り替えてみました。

 

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美しい4K画像にうっとり。

 

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you tubeやhuluなど動画アプリがたくさん。まるでパソコンです。早速,DAZNに入ってみました。ドコモ割で月々980円。サッカー,野球,F1など様々なスポーツ中継が見放題。これでアントラーズの試合が見れます。

 

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DAZNジロ・デ・イタリア第9ステージ。ジロは,その壮観な景色に惹かれてサイクルロードレース観戦にのめり込むきっかけとなったレースです。

 

テレビはあまり見ない方ですが,このスマートテレビ,ちょっと便利で面白そう。慣れるまで色々といじくってみたいと思います。すぐに飽きると思いますが,,,

 

 

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小春さん,スマートテレビには全く無関心。相変わらずソファーでゴロゴロ。小春さんの攻撃により柵がボロボロです。

 

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you tubeで小春さんの動画を映し出したら,「なんで私が写ってるの?」と画面に近寄ってきました。

 

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テレビに映った自分を見てスイッチが入ったのか,突然タオル綱引きが始まりました。

 

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その後,タナゴに噛み噛みアタック。

 

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一通り暴れまわって満足したのか,やっと落ち着きました。

 

小春さん,まだ買ったばかりなので,テレビに映った猫やワンコめがけての体当たり攻撃は,当分の間は勘弁してくださいね。

ポールマッカートニー

真のレジェンドに会ってきました。

 

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小6の時にビートルズに出会って以来,大好きになり,聴いて聴いて聴きまくりました。ピアノやギターで弾いて弾いて弾きまくりました。LPレコードも全部持ってます。僕の宝物です。

 

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苦しい時や辛い時はいつもビートルズの曲が助けてくれました。今振り返ると,僕は人生をビートルズと共に歩んできたような気がします。

 

ビートルズは憧れの存在であり、心の支えです。

 

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その憧れに憧れたリアルレジェンド,ビートルズの真の伝道師である「ポールマッカートニー」が目の前に。やっと会えました。原曲キーで39曲を魂の熱演! 74歳です。すごいです。かっこいいです。サイコーです。

 

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ポールから眩い光の如く放たれる音楽が,僕のちっぽけな人生を優しく包み込んでくれたような気がして,3曲目ぐらいまでは涙が止まりませんでした。音楽を聴いて泣いたのはこれで3回目です。

 

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東京ドームにはこんなに人が入れるのか,というほどの大観衆。巨人戦など比ではありません。

 

きっと,みなさん,僕と同じように人生の苦楽をビートルズと共に歩んできたに違いありません。そんな人たちが一堂に会し,レジェンドと一緒に音楽を楽しむ光景は感動的でした。

 


Opening〜A Hard Day's Night Paul McCartney 30 April 2017 Tokyo Doom Japan

 

レジェンドポールマッカートニーと共に,数々の名曲と共に,人生の苦楽をビートルズと共に歩んできた多くの人たちと共に,とてもとても贅沢な夢のような時間を過ごせたことに感謝です。

 

 

さて,オーストラリアンラブラドゥードルの小春さん,美容室で部分カットしてもらったら,目がパチクリして,またまた可愛くなりました。

 

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食後の定位置で休憩です。お気に入りの場所です。

 

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冷蔵庫とソファーの間もお気に入り。

 

小春さんはビートルズには全く興味がないようです。ときどきピアノやチェロでビートルズナンバーを弾いてあげるのですが,,,全然聴いてくれません。

 

そうすれば,小春さんとよく行く那須のイマジンドッグスやペニーレインでは,ビートルズの曲がBGM。たくさん聴いているはずなのですが,,,