真のレジェンドに会ってきました。
小6の時にビートルズに出会って以来,大好きになり,聴いて聴いて聴きまくりました。ピアノやギターで弾いて弾いて弾きまくりました。LPレコードも全部持ってます。僕の宝物です。
苦しい時や辛い時はいつもビートルズの曲が助けてくれました。今振り返ると,僕は人生をビートルズの音楽と共に歩んできたような気がします。
ビートルズは僕のヒーローであり、心の支えです。
その憧れに憧れたリアルレジェンド,ビートルズの真の伝道師である「ポールマッカートニー」が目の前に。ポール!やっと会えましたね!夢が叶いました。原曲キーで39曲を魂の熱演! 74歳です。すごいです。かっこいいです。サイコーです。ついでに僕も一緒に熱唱!
ポールから眩い光の如く放たれる音楽が,僕のちっぽけな人生を優しく包み込んでくれたような気がして,演奏中は涙が止まりませんでした。
東京ドームにはこんなに人が入れるのか,というほどの大観衆。巨人戦など比ではありません。
きっと,みなさん,僕と同じように人生の苦楽をビートルズと共に歩んできたに違いありません。そんな人たちが一堂に会し,レジェンドと一緒に音楽を楽しむ光景は感動的でした。
Opening〜A Hard Day's Night Paul McCartney 30 April 2017 Tokyo Doom Japan
レジェンドポールマッカートニーと共に,数々の名曲と共に,人生の苦楽をビートルズと共に歩んできた多くの人たちと共に,とてもとても贅沢な夢のような時間を過ごせたことに感謝です。
さて,オーストラリアンラブラドゥードルの小春さん,美容室で部分カットしてもらったら,目がパチクリして,またまた可愛くなりました。
食後の定位置で休憩です。お気に入りの場所です。
冷蔵庫とソファーの間もお気に入り。
小春さんはビートルズには全く興味がないようです。ときどきピアノやチェロでビートルズナンバーを弾いてあげるのですが,,,全然聴いてくれません。
そうすれば,小春さんとよく行く那須のイマジンドッグスやペニーレインでは,ビートルズの曲がBGM。たくさん聴いているはずなのですが,,,