里山讃歌

田舎暮らしを綴っています

中島藤右衛門

昨日に引き続き絶好のツーリング日和。バイクで近所の山道を軽く一周。

 

常陸大宮市の山奥,旧山方町諸沢の地割地区へ。

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江戸時代にこんにゃくの発展に尽力した中島藤右衛門さんの生家に来ました。かつての豪農を彷彿させる見事な門構え。

 

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 藤右衛門さん,この辺りのこんにゃくの産地ではこんにゃくの神様として祀られているようです。

 

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すぐ近くに藤右衛門さんのお墓がありました。

 

桜田門外の変の首謀者である関鉄之介を財政面などで支援した袋田村の櫻岡源次衛門は,中島藤右衛門が開発したこんにゃく芋を粉にするという製法で莫大な富を築きました。源次衛門は鉄之助らが桜田門で井伊大老を襲撃する前後に,こんにゃくで稼いだ多くの資金を提供しています。

 

桜田門外の変は,遡れば中島藤右衛門のこんにゃくが原動力なのかな。その桜田門外の変明治維新への導火線になりました。日本の発展は中島藤右衛門のこんにゃくのおかげ!?