里山讃歌

ALの小春と過ごす田舎暮らしを綴っています

シトロエンC3

梅雨にも負けず,車を乗りかえました。シトロエンC3です。

 

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DS3に乗って3年。車検間近のタイミングを見計らい,以前から気になっていたC3の商談でシトロエン宇都宮へ。

 

下取り価格など好条件が揃い,即決しました。人生一度っきり,,,の言葉が後押ししたことは言うまでもありません。

 

納車日は大雨です。

 

 

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シトロエンC3。カラーはボディがサーブルでルーフがブランオパール。両サイドのでかすぎるエアバンプ。虫みたいなフロントのデザイン。ヘンです。

 

独創的でヘンなことをやるのがシトロエンという会社の伝統。一時期,シトロエングローバル化の波に飲まれてドイツ車のようになってしまうのかという懸念もありましたが,このC3はシトロエンの伝統を見事に受け継いでいると思います。そのヘンさが妙にカッコいい。

 

 

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小春と同じカフェ色っぽくて気に入りました。

 

 

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タイヤは205/55R16。サスペンションはフロントがマクファーソン・ストラッド,リアがトーションビーム。乗り心地はフラットで凸凹の道でもドタバタ感がありません。伝統の猫足です。そしてフランス車らしい柔らかく衝撃吸収性に優れたシートのおかげで,すこぶる良い乗り心地です。

 

 

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1200cc PURETECH3気筒ターボエンジン,110馬力。FFです。3気筒なのでエンジンの振動がどうかと思いましたが十分に静か。

 

 

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ミッションは日本のアイシンAW製トルコン式6AT(EAT6)。アクセルを踏み込んでいくと2000rpmから2500rpmでどんどんシフトアップしていき,とてもスムーズで必要にして十分な加速です。

 

 

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グローブボックスはDS3と同様に半分しか入りません。ヘンです。

 

 

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オーディオ,空調,車の設定など,このタッチパネル内に集約されています。使い勝手はよくありません。ヘンです。

 

 

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Apple CarPlayにも対応。

 

 

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小春さんの画像を映し出してみました。

 

 

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その小春さん,C3などには目もくれず,相方のカングーが大好きです。

 

数年前のシトロエンのリコールで「走行中にボンネットが開いてしまう恐れがある」といものがありました。ヘンです。シトロエンらしいというか、まるでルパン三世の世界。

 

そんなシトロエンDS3に乗ってきた小春さんも「シトロエンはヘンな車,,,」というイメージを持っているのでしょうか。

 

今度のC3は4ドアで乗り降りが楽だと思います。たくさん乗せてあげますからシトロエンも好きになってくださいね!

 

 

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またまたフランス車2台の生活になりました。小春さんを乗せて,バカンスに,,,美味しいパンを買いに,,,のんびりドライブ。故障は勘弁してね。

 

ヘンなおじさんである僕にはヘンな車のシトロエンがあっているようです。

晴犬雨読

詩人,萩原朔太郎が書いてましたが,5月の朝の新緑と薫風は私の生活を貴族にする,,,と。

 

奥久慈の里山は初夏の爽やかな天気が続いています。この爽やかな気候からか毎日眠くて眠くてたまりません。その眠さの隙を突いての読書タイム。寝るか読むかのせめぎ合い,,,

 

 

サン=テグジュペリ『人間の土地』

若い頃,「星の王子様」を読んだことがあります。記憶は薄れてしまいましたが,,,

作者のサン=テグジュペリは職業飛行士であり作家でもありました。この「人間の土地」は,八編のエピソードから成っていて,職業飛行士としての豊富な体験が鮮やかに描かれています。まるで,20世紀初頭に生まれたばかりの旧式複葉プロペラ機に乗って,今ほど破壊されていないフランス,スペイン,アフリカなどの大地や人の営みを,当時の大空という三次元の空間から眺めているようです。

 

しかし,この書の真価は,その飛行士としての体験やエピソードではなく,それらを語る上で描かれている「人間の本質」の探求にあると思われます。また,郵便飛行黎明期の貴重な資料としての価値といった側面もあります。

 

現代の飛行機交通網は,飛行機がこの世に出現してからのたくさんの犠牲の上に成り立っています。特にサン=テグジュペリの時代は,フランス郵便航路開拓と維持のために100名以上の死者を出したようです。戦争では大量殺戮兵器の筆頭としての役割を果たした飛行機。つくづく飛行機という乗り物は凶暴だ,,,と思います。

 

この「人間の土地」は,サン=テグジュペリが飛行士として,詩人として,哲学者として,これらの犠牲に意義を見出そうとしたのではないかと思います。久しぶりに読み耽ってしまいました。人生のいずれかのタイミングで一読すべき書物です。

 

 

夏目漱石『それから』

漱石の作品を時々再読しています。再読のたびに新たな気付きがあります。若い頃読んでもピンとこなかったものが,それなりに人生経験を積んだおじさんになった今読んでみると,その文体や言葉から深く考えさせられたり新たな世界観が広がったりと,再読の効能の恩恵にあずかることができます。じわじわっときますよ!

 

高校生以来の再読です。家が裕福なことから職に就かず30歳になっても自由気ままな生活を送る「高等遊民」という立場の代助。その生き方や考え方を自分の置かれた立場や現代社会の様相に照らし合わせながら楽しんで読みました。

 

高等遊民という造語,インテリでありながら,働かず,ふらふらしている人のことで現代で言う「ニート」に通ずる視点があります。ニートの中には,経済的な基盤は脆弱ですが,自分の好きなことや趣味に没頭し,その道においては深い知識や実践力を有する人もいます。「高等遊民」の代助も知識は豊富で芸術や文学に造詣が深く,裕福ではありますが,親や兄弟という経済力のはしごを外されてしまえば,ニートとそれほど変わりありません。

 

代助のニート的な生活はいいのか悪いのかはともかく,人間らしい心の豊かさを求めていることはあながち間違ってもいないと思います。現代でも然り。経済的には大きく成長して裕福になった日本。しかし,本当に日本は裕福になったのかと自問自答する日々です。経済的には裕福になりましたが心の豊かさや精神的という点では全くなってないように感じます。

 

話が飛躍してしまいましたが,夏目漱石は面白いです。時々読んでみて心豊かな生き方を考える一助となればと思います。

 

 

藤原正彦『この国のけじめ』

痛快です。日本人としての矜持を蘇らせてくれる著書です。また,読書疲れ?を癒してくれる一冊です。論理や市場原理に毒された日本の将来を憂いつつ,本来のあるべき姿の日本に戻る可能性を論じています。ユーモアをたっぷりと交えながら。とてもわかりやすい文章。グローバルスタンダードの時代に強烈な一石を投じています。

 

 

 

オーストラリアンラブラドゥードル の小春さん,快食,快便,快眠,とてもとても元気。食欲ありすぎで困っています。

 

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田んぼの水鏡。この季節ならではの美しさです。

 

 

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ジロ・デ・イタリアも終盤の戦い。上級山岳コースの連続です。

 

 

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散歩コースの辰ノ口親水公園。薔薇がきれいに咲きました。次は紫陽花です。

 

 

人間の土地 (新潮文庫)

人間の土地 (新潮文庫)

 
それから (新潮文庫)

それから (新潮文庫)

 
決定版 この国のけじめ (文春文庫)

決定版 この国のけじめ (文春文庫)

 

ルノー カングージャンボリー2019

オーストラリアンラブラドゥードル の小春さん専用車「カングー」のイベント,「ルノーカングージャンボリー2019」に行ってきました。僕の車ではありませんが,,,

 

 

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自宅から常磐自動車道圏央道中央自動車道東富士五湖道路と乗り継ぎ,途中休憩を交えて,約4時間で会場の「山中湖交流プラザきらら」に到着。

 

小春さん,富士山が見えません。

 

 

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山中湖畔。曇っていて富士山は見えません。

 

 

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今夜の宿に到着。宿泊客のほとんどは明日のカングージャンボリーに参加する方々でした。

 

なんと,隣の部屋の方は,ルノージャポン代表取締役社長の大極さんでした(テレビで見たことある人だなぁ〜と思い聞いてみると,なんとご本人でした)。

 

ルノーのこと,カングーのこと,明日のイベントのこと,ワンコのことなど(ご家族でワンコ連れできていました),たくさんお話しさせていただきました。お忙しい中ありがとうございました。

 

 

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会場到着。たくさんの人,たくさんのカングー,たくさんのワンコ。富士山は見えず。

 

 

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特設ドッグランでストレス発散。やっぱり富士山は見えず。

 

 

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オープニングイベント。富士山は見えず。

 

 

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参加者が思い思いのスタイルでのんびりと過ごすフレンチスタイルの休日。人気のマルシェやフリーマーケットも充実。まだ,富士山は見えません。

 

 

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カングーならぬワングー。小春さん,良い姿勢です。

 

ALのロイくんをはじめ、3頭のALさんに会いました。

 

 

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テレビ神奈川「クルマでいこう」の取材を受ける社長さん。大忙しです。取材後,「あら小春ちゃん」と声をかけられていました。

 

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コーヒーとカップラーメンで休憩中。富士山は見えず,,,

 

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山中湖畔でのんびりと過ごした1日でした。カングーオーナーの相方は大いに刺激を受けたみたい(シトロエン派のぼくも同じフランス車ということで協力は惜しみません)。

 

仕事のために生きるのではなくヴァカンスのために仕事をする。人生を楽しむために仕事をする。もちろん,思い思いのスタイルでゆっくりと,,,フレンチスタイル!? そんな人たちのイベントだったような気がします。参加者の笑顔がそう語っていました。さて,おいしいパンを買いに行こう!

 

最後まで富士山は見えず,,,残念!

 

 


カングージャンボリー2019

 

令和元年

時代が変わりました。

 

令和元年,平成31年皇紀2679年,西暦2019年,,,天皇陛下の退位即位など改元に伴う一連の儀式等を目の当たりにして,日本の歴史の重みや奥深さをしみじみと感じました。

 

昭和に生まれたぼくですが,平成で人生の半分以上を過ごし,これから令和という時代に紆余曲折の人生の舞台を移します。改元を二度経験し,三つの時代に生きられるということを考えると,なんとも形容し難い想いが心中に去来します。

 

昭和天皇崩御されて平成に時代が変わる瞬間のことを昨日のことのように覚えています。小渕官房長官が「平成」と書かれたパネルを掲げながら「平成です,,,」と。あれから31年,菅官房長官が「令和」と書かれたパネルを掲げ,「令和です,,,」と。まるで31年前の再現VTRを見ているかのようでした。31年なんて,あっという間です。

 

時代が変わっても特に何か変わるわけでもなく,世の中,淡々と時が過ぎていきます。しかし,今回の改元に立ち会って,間違いなく新しい時代の風を感じることができました。菅官房長官が「令和」のパネルを掲げた瞬間,自分の心の奥底に,確実に新時代の到来を告げる風が吹き荒れました。

 

漢字2文字が変わっただけで,世の中あとは何一つ変わってないのに。「改元とは,時代が変わるとは,こういうことなのか,,,」と。日本国民全員が気持ちを刷新させたかどうかはわかりませんが,閉塞感漂う行き詰まった日本国の空気がガランと変わったのではないかと思います。

 

新しい時代,新しい天皇陛下,この改元に伴う日本人一人ひとりの思いは,時代の大きなうねりや力となって新たな時代を切り開いていくに違いないと感じています。

 

謹賀令和元年

 

 

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オーストラリアンラブラドゥードル の小春さん,快食,快便,快眠,,,令和になっても何も変わらず,ゆるゆるの生活を送っています。

 

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みんなそろってBBQ。ウマウマ争奪戦に夢中です。

 

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fundogsにて。空中浮遊術。最高到達点! 新記録です。

 

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コティちゃん,サラちゃんに遊んでもらいました。

 

10連休疲れ&ブルーから立ち直れません。どうしよう,,,?

若葉燃ゆ

平成も残りあとわずかになりました。

 

31年間の平成自分史を思い返してみると,ちっぽけな人生でしたがそれなりにいろんなことがあり,とても感慨深いです。まあ,時代は変わっても生き方は同じ。ゆるゆるした人生を謳歌できるよう努力するだけです(努力はしないけど)。

 

運が悪けりゃ死ぬだけさ(俺たちは天使だ! 第1話)

定命(瀬戸内寂聴

生成り行き(立川談志

 

まあこんなところです。人生死ぬまでの暇つぶしみたいなもの。令和時代ものんびりいきましょう。

 

 

晩春にさしかかった奥久慈の里山。野山は生命感にあふれています。

 

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休耕田のたんぽぽ群生

 

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田んぼにも水が入り田植え間近

 

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春の山菜の王様,たらの芽がとれました。うちの方では「タラ坊(タラボー)」と言います。これを食べないと春を迎えた気がしません。

 

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新緑を見に休場展望台へ。天気も良く,富士山,筑波山,日光連山,那須連山がきれいに見えました。

 

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小春さん,わずか50cmほどの高さですが,足がすくんで微動だにしません。

 

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つつじヶ丘展望台へ。新緑の香り漂う爽やかな風が吹き,仕事で疲れた心身を癒してくれます。

 

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今日は高いところばかりだなぁ,,,とちょっとご不満な様子

 

桜花過ぎ去り若葉燃ゆ,,,新緑の季節は本当に美しい。桜が散った寂しさを霧消してくれる若葉の躍動感。「一年中このままだったらいいのに,,」と思ってしまいます。

 

この日,つつじヶ丘展望台でFMだいごの取材があり,インタビューを受けました。突然のインタビューで、緊張のあまり茨城弁丸出しでしゃべってしまいました。とでぇも、新緑がきれいだっぺよ、、、

晴犬雨読

今春は花冷えで桜が長持ち。まだまだ咲いています。

 

 

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菜の花も元気です。

 

小春地方は至る所で桜と菜の花の共演が見られ,ピンクと黄色の美しいハーモニーを奏でています。

 

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つくば犬たちの森へ

 

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広いドッグランが数カ所ありたくさん遊べます。この日,ALちゃんはいませんでした。

 

 

最近読んだ本

 

吉村昭大本営が震えた日』

真珠湾攻撃直前,大東亜戦争開戦前日譚。開戦に関する指令書や機密文書を積んだDC3型旅客機「上海号」が行方不明になる。敵地中国へ不時着可能性が強い。積んであった指令書が敵に漏れれば,国運を賭けた奇襲作戦が水の泡に。敵ばかりでなく味方をも欺く綿密な機密文書奪還計画。スリリングな展開で読んでいて面白い。実話であり小説というよりはドキュメンタリー。吉村文学は題材として取り上げられる視点が興味深くて面白い。

 

藤原正彦『国家と教養』

ずっと前に読んだ『国家の品格』という藤原さんの著書に衝撃を受けた記憶がありますが,その続編のようでした。欧米における教養の歴史と変遷やこれからの日本人が身につけるべき教養について論じられています。著者は数学者で父親はあの「新田次郎」です。教養の大切さについて歴史的事実を紐解きながら分かり易く面白く論じています。これは!というフレーズに鉛筆で線を引きながら読みたくなるような本です。

 

 

春の陽気の中,ぼんやりと晴耕(犬)雨読。

 

大本営が震えた日 (新潮文庫)

大本営が震えた日 (新潮文庫)

 
国家と教養 (新潮新書)

国家と教養 (新潮新書)

 

 

桜2019

桜が咲きました。平成最後の桜です。

 

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近所の辰ノ口親水公園。毎年4月1日から7日まで桜祭りが開催されます。初日は桜が咲いてませんでしたが,二、三日たってようやく咲き始めました。

 

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6分咲き

 

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4月6日,桜祭りのメインイベントである花火の日です。普段は誰もいない桜堤ですが,たくさんの人出で賑わいました。

 

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歌のお姉さんに興味津々です。

 

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屋台の美味しい匂いに興奮はクライマックス。

 

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小春さん,花火は大の苦手なので一旦家に戻ります。花火終了後,また桜堤へ散歩。

 

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1日に何回ここに来るんだ! とご不満の様子。怒りに満ちて目からレーザービームを発しています。夜桜がきれい。

 

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桜祭り最終日。最終日でも9分咲き。今年は花冷えで桜が長持ちしてるようです。

 

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小春さん,人間どもの花見に懲りずに付き合ってくれてありがとうございます。令和の桜でも,どうぞよろしくお願いいいたします。

 

桜とあなたの写真がとてもきれいでかわいくて人間どもはパチパチ撮りまくって眺めて満足しています。